説明 : 白都さんが日頃からセクハラされているの知っていた僕は 秘密にして誰にも邪魔されずその様子を見ているのがゾクゾクしていたが、 さらに興奮することを思いついた。 セクハラおやじに無理矢理ヤラれている姿を動画に撮って 逃げ場のない状態にセクハラおやじと白都さんを追い込んでいく。 喉奥までデカチンを突っ込まれイラマ汁を垂らしながら感じていく姿は美しくて興奮度が増していく! そのままブチ込まれてイキ狂う白都さん…。 綺麗な顔に白濁とした精子をぶっかけると 「飲みたい…」 予想外の言葉に驚く…。 この日を境に僕の都合の良いペットとなり精子を与えています。