説明 : 変態ものや陵辱プレイで有名な安達かおる監督が手掛けるこの一本!「機密女収容施設」です。主人公の甲斐みはるが何者かに強姦誘拐されてしまう。気が付くと、自分が強姦されている映像を陵辱的に観させられ、妙な装置で記憶を徐々に抹消されていく。何も解らぬまま全裸の身体検査を終えたみはるが「ここは、どこ?」と問いかけると、女所長からこの施設の説明を受ける。そして二度と帰れない事を通告される。この収容施設の年間の最終必要人員は3名。現在収容されているのは20名余り。あまった17名の運命とは?!看守たちの言いなりになって点数を稼ぐか、隙を突いて脱出するしか生き残る道は残されていない!そんなみはるに看守の陵辱が始まります。囚人服や洗面道具と引き換えに遣らせろと強引に股座にシャブリつき、「今度は俺のを奉仕しろ」とデッカイチンコを突き上げて胃液ダラダラ陵辱イラマチオ。背後からズドンと巨チンを挿入!怖さと陵辱の凄まじさにみはるの膝はもうガクガク。
変態ものや陵辱プレイで有名な安達かおる監督が手掛けるこの一本!記憶喪失プログラムで過去の記憶を少しづつ消されていく甲斐ミハル。他の囚人からこの収容施設の話を聞き、驚きの表情を隠せない様子。その内容とは、毎年数名が闇の処刑人として育成され、裁判や法律で裁くことの出来ない人間達を極秘で処刑する任務を与えられる。しかし、才能のない人間や看守達に刃向うものは全て抹殺されてしまう。その翌朝、看守が牢屋の前に囚人を並ばせ、マンコやケツの穴に隠し物がないか匂いを嗅いで確認する。「本日の訓練は急きょ拷問室に変更」と言う所長の言葉に囚人達の列が乱れ怖がっている。そして一人の囚人の処刑に立ち会うことに。囚人は、線香で焼香をした後、看守が囚人のアナルに3本指をザックリ差し込み、グリグリかき回す。バイブで陵辱的なアナル攻めをして終いには、おしっこを漏らしてしまい、連続イキして処刑されてしまう。その後も看守達から囚人達にオモチャのようにスケベなゲーム与えられ、命がけでプレイする。
陵辱もので有名な安達かおる監督が手掛けた、超鬼畜な作品「シークレットプリズン」の最終章!前の章で脱獄を企て、機密女収容施設を抜け出し性奴隷性活から解放されようとした甲斐ミハルと仲間達だったが、惜しくも仲間の一人(小谷真紀)は捕まり、極悪非道のお仕置き拷問を受けていた。三角木馬の上に吊らされたり、問答無用に犯されて泣き叫ぶ彼女。そして失禁&失神。そんな中、まだ諦めずに脱獄を企てていた甲斐ミハルは、看守に色仕掛けで迫っていた。美ボディを散々弄られ、生ハメ中出しまでさせたが、看守は外に出してくれない。追い詰めらた彼女は、親友(ミムラ佳奈)を掛けた最後の勝負に出る。果たして彼女の運命はいかに!?